このコンテンツでは、ルーターを使用する際、インターネットの速度が遅い、またはWi-Fi接続が安定しない場合に解決策として試していただきたいことを案内しています。
発生場所によって対処方法が異なりますので、場所を特定した上で対応した対処方法を実施してください。
ルーターの仕様で記載されている通信速度は規格上の最高速度です。
実際の速度はお使いのインターネット回線の速度や、接続端末側の対応速度・設置場所の電波環境などによって速度が低下します。
特定端末でのみ問題がある場合
正常に利用できている機器がある場合は、該当端末側に原因があると思われます。
問題の端末のサポート窓口にご相談をしていただきますようお願いします。
LAN接続でも問題がある場合
インターネット回線側に原因がある可能性があります。
ご契約されているインターネットの契約先にご相談をお願いします。
インターネットの契約先に相談しても改善しない場合
ルーター側の個体不良で発生している可能性も考えられるため以下のリンクをご参照ください。
Wi-Fi接続のみで問題がある場合
1.問題が発生しているWi-Fiの帯域(2.4GHz/5GHz/6GHz)を特定する
バンドステアリング機能によって各帯域のSSIDが共通となっています。
バンドステアリングを無効にして各帯域のSSIDを区別がつくようにし、問題が発生する帯域を特定してください。
WRC-BE65QSD-B
WRC-BE72XSD-B
バンドステアリングを無効にする・SSIDを変更してみる
バンドステアリングについてはこちらの製品は初期値:無効となっているため、設定を変更してバンドステアリングをオンに設定している方向けの案内になります。
例では「elecom-12345678」と設定しています。
WRC-Xシリーズ
WRC-xxxxGST2シリーズ
バンドステアリングを無効にする・SSIDを変更してみる
Wi-Fiを選択します。
WRC-X3000GS3-Bでは、かんたんセットアップ4の記載はありません。
例として「elecom-12345678」を設定しています。
2.チャンネル・チャンネル帯域幅を変更してみる
電波干渉で問題が生じている場合は、チャンネルを特定の値に固定することで改善する場合があります。
また、電波干渉の範囲が広い場合や障害物などによって飛距離に影響が出ている場合はチャンネル帯域幅の値を下げることで改善する場合があります。
チャンネル帯域幅を下げると通信の安定性は向上しますが規格上の最高速度は低下しますので、安定性と速度を両立させるためには、設置場所で組み合わせをお試しいただき、最も適した設定を見つけていただく必要があります。
WRC-BE36QS-B/WRC-BE36QSD-B
WRC-BE94XS-B/WRC-BE94XSD-B
1.チャンネルを変更してみる
設定画面の開き方がわからない場合は、以下リンク先を確認ください。
WRC-BE36QS-B・WRC-BE36QSD-Bは「2.4GHz/5GHz」のみです。
自動、1~13
自動、36、40、44、48、52、56、60、64、100、104、108、112、116、120、124、128
5GHzのch36、40、44、48、52、56、60、64は電波法により、屋外で使用することが禁止されています。
自動、1、5、9、13、17、21、25、29、33、37、41、45、49、53、57、61、65、69、73、77、81、85、89、93
表示されましたらもどるを選択してください。
チャンネルを変更しても、状況が改善されない場合があります。
その場合は、別のチャンネルに変更してどうか、再度手順を繰り返してお試しください。
2.使用する帯域のチャンネル幅を低くする
WRC-BE36QS-B・WRC-BE36QSD-Bは「2.4GHz/5GHz」のみです。
WRC-BE36QS-B・WRC-BE36QSD-Bは「2.4GHz/5GHz」のみです。
表示されましたらもどるを選択してください。
使用する帯域を変更しても、状況が改善されない場合があります。
その場合は、別の帯域に変更してどうか、再度手順を繰り返してお試しください。
WRC-BE65QSD-B
WRC-BE72XSD-B
1.チャンネルを変更してみる
設定画面の開き方が分からない場合は、以下リンク先を確認ください。
例は、WRC-BE65QSD-Bの設定画面になります。(EasyMesh有効時)
Auto、1~13
Auto、36、40、44、48、52、56、60、64、100、104、108、112、116、120、124、128
5GHzの36、40、44、48、52、56、60、64は電波法により、屋外で使用することが禁止されています。
チャンネルを変更しても、状況が改善されない場合があります。
その場合は、別のチャンネルに変更してどうか、再度手順を繰り返してお試しください。
2.使用する帯域を低くする
設定画面の開き方が分からない場合は、以下リンク先を確認ください。
例は、WRC-BE65QSD-Bの設定画面になります。(EasyMesh有効時)
※1を参考に選択をお願いします。
20MHz、20/40MHz
20MHz、20/40MHz、80/40/20MHz
使用する帯域を変更しても、状況が改善されない場合があります。
その場合は、別の帯域に変更してどうか、再度手順を繰り返してお試しください。
WRC-Xシリーズ/WRC-XEシリーズ
WRC-xxxxFS/GS/GST/GSV/GS2/GST2シリーズ
1.チャンネルを変更してみる
設定画面の開き方が分からない場合は、以下リンク先を確認ください。
例は、WRC-X1800GS2-Bの設定画面になります。(EasyMesh有効時)
Auto、1~13
Auto、36、40、44、48、52、56、60、64、100、104、108、112、116、120、124、128
5GHzの36、40、44、48、52、56、60、64は電波法により、屋外で使用することが禁止されています。
チャンネルを変更しても、状況が改善されない場合があります。
その場合は、別のチャンネルに変更してどうか、再度手順を繰り返してお試しください。
2.使用する帯域を低くする
設定画面の開き方が分からない場合は、以下リンク先を確認ください。
例は、WRC-X1800GS2-Bの設定画面になります。(EasyMesh有効時)
※1を参考に選択をお願いします。
20MHz、20/40MHz
20MHz、20/40MHz、80/40/20MHz
使用する帯域を変更しても、状況が改善されない場合があります。
その場合は、別の帯域に変更してどうか、再度手順を繰り返してお試しください。
WRC-xxxxGHBKシリーズ
WRC-xxxxFEBKシリーズ
1.チャンネルを変更してみる
ルーターの電源が入っていない状態で、製品背面(または底面)のスライドスイッチを、RT(またはRouter)にスライドしてください。
スライドスイッチの有無、場所、名称は、型番によって異なります。





パソコンと無線親機(1番ポート)をLANケーブルで接続します。
無線設定の変更のため、設定中は有線での接続を推奨しています。

インターネットブラウザ(Microsoft Edge、Chrome、Safari 等)のアイコンをダブルクリックして起動してください。
基本、インターネットが見れるブラウザアプリであれば何でも結構です。

ブラウザを開いた際に「ネットワークに接続されていません」または「接続されていません」といった表示が出ても構いません。
アドレスバーに、「192.168.2.1」を入力してください。
入力画面が表示されたら、上下の入力項目にadmin(あどみん)と入力します。
2つめの項目(パスワード)は、*または●と表示されますが、adminと入力してください。


チャンネルの項目に、「Auto」か、「現在のchの数値」が表示されています。
この項目を変更することで、任意にch(無線のチャンネル)を変更することが可能です。



一度ブラウザを終了し、再度ブラウザを開いて「192.168.2.1」で管理画面を開き、【無線設定】⇒【5GHzの基本設定】で「チャンネル」が変更されているかどうか確認してください。
変更されている場合 ⇒ そのまま次の手順9へお進みください。
変更されていない場合 ⇒ もう一度、上記手順7から手順を行ってください。

ルーターのchを変更(以下図だと100chに変更)したことで、インターネットが安定するかをご確認ください。

SSIDが検出されない、無線接続が安定しない場合は、上記の同じ手順で、別ch(チャンネル)に変更をお試しください。
なお、ルーターを「APモード」でご利用されていた際には、電源を抜いて裏面の切替スイッチをAPモードへ変更後、再度電源を入れてください。
WRH-300xx3-Sシリーズ
WRH-300xx2-Sシリーズ
1.チャンネルを変更してみる
管理画面へのアクセス方法は以下のリンク先をご確認ください。


チャンネルの項目に、「Auto」か、「現在のchの数値」が表示されています。
この項目を変更することで、任意にch(無線のチャンネル)を変更することが可能です。

ルーターのchを変更(以下図だと6chに変更)したことで、インターネットが安定するかをご確認ください。

SSIDが検出されない、無線接続が安定しない場合は、上記の同じ手順で、別ch(チャンネル)に変更をお試しください。
