1.本製品(APモード)のLAN IPアドレスを環境に合わせて固定します。
注意
以下手順を行うと、管理画面の接続先URLが「192.168.2.1」からお客様が入力した数値に変更されます。
入力内容を忘れてしまったり誤りがあると、
管理画面へ接続できなくなってしまう恐れがありますので、注意してください。
なお、管理画面へ接続できなくなってしまった際は、復旧のためにルーターをリセット(初期化)する必要があります。
以下の画像内にある1から4の入力欄に数値を設定していきます。
入力に誤りがあると後の手順が失敗してしまいますので、1つずつ解説致します。
※以下からは、「2.端末側のIPアドレス情報を控える。(後で必要になります)」で控えたメモを用意してください。

IPアドレス
パソコン側で控えた内容から3番目(セグメント)まで同じ内容を入力します。
(例:192.168.「15」.8 なら、「
192.168.15.」まで入力してください。)
続いて4番目の数値には、お客さまの環境で他の機器が使用していない数値を入力します。
既に使用している数値をここで設定してしまうと、この後の手順で管理画面へアクセスできなくなってしまう恐れがあります。
一例として「200」の数値を使用する場合、設定は下図のようになります。
企業でご利用の場合は、ネットワーク管理者へのご相談をお勧めします。
ホームユーザーかつ、他社ルーターをご利用の方は各メーカーにご相談ください。

サブネットマスク
パソコン側で控えた内容をそのまま入力します。
例:255.255.255.0

デフォルトゲートウェイ
パソコン側で控えた内容をそのまま入力します。
例:192.168.「
15」.1

DNS1
パソコン側で控えた内容をそのまま入力します。
例:192.168.「
15」.1
数値を4か所に入力後、適用をクリックします。
設定が反映されると、管理画面のURLが「IPアドレス」で入力した数値に変更されます。
ページの再読み込み後に「このページに到達できません」と表示されますが、問題ありません。
2.配線と端末側のIPアドレスを元に戻します。
パソコン側のIPアドレスも前の設定に戻す為に、コントロールパネルを開きます。
ネットワークの状態とタスクの表示を選択します。
見当たらない場合は、「表示方式」をカテゴリに選択してください。
インターネットプロトコルバージョン4を選択後、プロパティを選択します。
自動取得または、固定されていた場合は、その値に戻します。
3.本製品(APモード)を再起動します。
本製品(APモード)のACアダプタを抜き差しして再起動します。
再起動後、約2分ほどお待ちください。
4.上記「1」の内容で管理画面にアクセスできれば完了です。
本製品(APモード)に設定したIPアドレスで、管理画面にアクセスできれば設定は完了です。
ブラウザソフトを開きます。(例:「Microsoft Edge、Chrome、safari」等)
URL欄に上記「1.本製品(APモード)のLAN IPアドレスを環境に合わせて固定します。」で設定したIPアドレスを入力し、Enterキーを選択します。
上記の入力内容は一例です。お客様ご自身が設定した内容をご入力ください。
ログイン画面が表示されましたら、ユーザー名とパスワードを入力し、OKをクリックします。
ユーザー名、パスワードを変更している場合は変更後の情報を入力してください。
管理画面にアクセスできない場合
設定したはずのIPアドレスで管理画面にアクセスできない場合、
うまく設定が適用されていない、または
誤った数値が設定されている可能性があります。
もう一度APモードの本製品と端末だけを接続した状態に戻して、
・誤って入力したと思われる数値で接続を試みる
・端末側のIPアドレスを「192.168.2.100」に固定し、ブラウザのURL入力欄に「192.168.2.1」と入力する
上記をお試しいただき、管理画面に接続できましたら、
「
1.本製品(APモード)のLAN IPアドレスを環境に合わせて固定します。」の手順から再開してください。
お試しいただいても管理画面に接続できない場合は、ルーターのリセット(初期化)を行い、はじめから設定をお願いします。
ルーターをリセットすると、インターネット接続のために設定された情報はすべてクリアされ購入直後の状態に戻ります。
リセット完了後は、ルーターの初期設定が必要になります。
ルーターのリセット方法につきましては以下リンク先を確認してください。