文書番号:7353 |
Q.【-Sシリーズ】WPS機能でのWi-Fi接続方法(Windows8.1)
|
|
|
WPSボタンを使用してルータと接続する(Windows8.1) |
|
Windows8.1と、[WRC-XXXX-S]シリーズのルータのWPS接続方法をご案内しています。
>>その他のOSの接続方法はこちら
【対象ルータ】
・WRC-1900GHBK-S
・WRC-1467GHBK-S
・WRC-1167GHBK-S
・WRC-300FEBK-S
|
|
|
|
※Windowsの標準機能を利用しています。
※サードパーティ製の無線ユーティリティを利用している場合は操作が異なる場合がございます
※WPS接続がうまくいかない場合は、通常のWi-Fi接続方法もお試しください。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
(1) |
接続するパソコンを、ルータと確実に通信できる場所に用意します。 |
|
|
(2) |
タスクトレイにあるWi-Fiのアイコンをクリックします。 |
|
|
|
(3) |
ネットワークの一覧の中から、
同梱の「簡単セットアップシート」に記載されたものと同じSSIDを選択し、
[接続]ボタンをクリックします。
※ ここでは、例としてelecom2gのSSIDを選択しています。 |
|
|
|
(4) |
以下の画面で、「ルーターのボタンを押しても接続できます。」
のメッセージを確認します。 |
|
※メッセージが表示されない場合は、同梱の「簡単セットアップシート」に記載された
暗号化キーを手入力し、[次へ]をクリックします。
|
|
(5) |
ルータの背面にある[WPS設定ボタン]を2秒以上長押して、
左側面のWPSランプが赤く点滅したら離します。
|
|
|
|
|
|
|
・赤色に点滅しない場合は、もういちどやりなおしてください。
・接続が完了するか、一定時間(約2分間)が過ぎると、WPSランプは消灯します。 |
|
|
|
|
|
|
(6) |
「PCの共有をオンにして・・・」の画面が表示されたら、
「はい、共有をオンにしてデバイスに接続します」をクリックします。 |
|
※自動的にWebブラウザが起動した場合は、「アクセスを有効にする」をクリックします。
|
|
(7) |
以上で設定は完了です。 |
|
<設定完了の確認方法>
※タスクトレイから、もういちどWi-Fiアイコンをクリックして、
ルータのSSIDが、[接続済み]になっていることを確認します。
|
|
|
|
|
|
|
|
※Wi-Fi接続が完了しても、インターネットにつながらない場合・・・
ルータの設定はお済みですか?
今おこなったWPS接続は、“パソコン⇔ルータ間”の接続です。
ルータの設定が正しくないと、インターネットには接続できません。
各ルータの設定方法などはこちらから |
|
|
|
|
|
|
|
|
【ご参考】
>>その他OSのWi-Fi接続方法はこちら |
|
作成日時:2016-11-25 |
更新日時:2023-06-27 |
|