文書番号:5314 |
Q.【Windows8.1】タスク(アプリケーション)の切り替え方法は?
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本コンテンツは、Windows8.1 の内容です。
Windows8 なら、こちら。
デスクトップ画面のみ、タスクバーからアプリケーションを起動できます。
ただし、デスクトップ画面で動作するもののみが前提の操作です。
デスクトップ画面 |
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以下がタスクバーのサンプルです。
表示されるのは、すでにタスクバーに配置済みのもの、
もしくは、デスクトップ画面上で、起動したもののみが対象です。
例として、以下タスクバーの中にある、「パソコンのコントロール系アイコン」を
クリックすると、すでに開いているウインドウが表示され、選択できるイメージです。
Windows8のデスクトップ画面は、ひとつのアプリ扱いとなっています。
以下操作は、起動したアプリの切り替え操作となりますが、
上記のようなタスク(Windows8のデスクトップ画面で動作するウインドウ)の
切り替えはできませんのでご注意ください。
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◆操作目次◆
【Modern UI】 【デスクトップ画面】 タスク切替方法
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・パターン1 キーボード専用 : 「Alt」+「Tab」を押す。
・パターン2 指での操作&マウス : 左端のバーからの切替。 |
・本操作は、【Modern UI】 / 【デスクトップ画面】 共通です。
・画面変更は、キーボードなら「Windowsキー」。もしくは【リンク】先を参照。
Modern UI |
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デスクトップ画面 |
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「Alt」キーを押しながら、「Tab」キーを押します。
+
「Tab」キーを押すと、アプリ間を移動します。
「Tab」キー離すことで、該当のアプリが【起動】します。
以下の操作をします。
1.マウスを『左上』(画面の外)まで移動します。
2.アプリが小さく表示されたら、そのまま『下』に動かします。
左に表示されたアイコンが、起動しているアプリ群になります。
起動したいアプリをクリックすることで、起動します。
※マウスがない場合(指での操作)は、以下を参照ください。
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以下の操作をします。
1.指を『左側』(画面の外)から「右側」にスライドすると、
2.起動していたアプリが、顔を出してきます。
3.少し表示されたあたりで、そのまま『左側』に戻します。
※ご注意※
上記2.で全部スライドすると、そのアプリが起動(表示)します。
左に表示されたアイコンが、起動しているアプリ群になります。
起動したいアプリをクリックすることで、起動します。
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作成日時:2013-10-09 |
更新日時:2023-06-27 |
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